京都生活

女将のいっぴんはんどす。
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いっぴんはん便り

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厳しい京の冬の寒さが生み出す
おいしい千枚漬

昨日は立冬でした。

すでに、毎朝、布団から出るのにまぁまぁ苦労しております、いっぴんはんどす。

このままだと、無事冬を越せるか怪しいですわ。。。



さて、京の冬の味と言えば、千枚漬

大きな聖護院かぶらを、熟練の職人さんたちがカンナで薄く切り、樽に漬け込んでいく姿を、テレビのニュースなどで見たことがある方も多いのではないでしょうか。


こちらは、慶応元年(1865)創業千枚漬発祥の老舗千枚漬本家 大藤」の千枚漬(480グラム)
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千枚漬の名前のとおり、透けるほど薄く切った聖護院蕪の食感を壊さないようにやさしく漬けました。

品のよい甘酸っぱさ昆布の風味が豊かな看板商品です。


ペーパー缶の330グラム170グラムのほかに、袋入り180グラムもあります。

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こちらは、明治12年(1879)創業、西陣で愛され続けている「京のお漬けもん処 近為」の千枚漬

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赤かぶの色あざやかな千枚漬「紅千枚」もおすすめです。

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京都の寒さは厳しく、身にこたえるけれど、この寒さと、脈々と受け継がれる職人技のおかげで、深みのある甘味が楽しめるんですなぁ。

2017年11月08日

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